妊娠中でも美容院に行っても問題ない?持って行くべきものや注意点

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妊娠中にも美容院に行っておしゃれしたい女性は多くいます。
髪が伸びてきたり、色が落ちてきた場合、妊娠前であれば気兼ねなく美容院に行っていた方も多いでしょう。
しかし、妊娠中になると、「カラー剤が赤ちゃんに影響を与えるのか?」「体調が悪くなったらどうればよいのか?」と悩んで、美容院に通えない方も多くいるかもしれません。

本記事ではそんな悩みに対して、美容院に行くときの注意点や、ヘアカラーが赤ちゃんに影響あるのかなど解説します。

妊娠中でも今まで通り美容院に行って平気?

基本的に、妊娠中でも美容院に行くことは問題ありません。妊婦さんには、さまざまな不安がありますが、髪型もその中のひとつでしょう。
当然、妊娠に関わらず髪の毛は伸び、カラーも落ちてきます。
そのため、おしゃれを意識する女性にとって美容院は欠かせない存在です。

なかには、カラー剤やパーマ液がお腹の赤ちゃんに影響を与えてしまうのかと、悩んでいる方もいますが、カラー剤やパーマ液はお腹の赤ちゃんに影響を与えることは、ほとんどないといわれています。

しかし、妊婦さんは体調の変化がしやすいので、美容院に行く前に担当医に相談し、美容院に妊婦であることを説明しましょう。

安定期に行くのがおすすめ

美容院へは、つわりから開放され、安定期といわれている妊娠4ヵ月~5ヵ月に行くことをおすすめします。
この時期に美容院へ行き、出産前にも行く方が多いようです。

女性は2ヵ月~3ヵ月に 一度美容院に行く方が多いですが、妊娠中は約10ヵ月の間に体がどんどん変化していき、体調の良し悪しなどで必ずしも好きなタイミングで美容院へ行けるわけではありません。

また、産後もすぐに美容院へは行けません。
産後21日間は「床上げ」といわれており、赤ちゃんの横について世話をしながら少しずつ家事をして体を慣らし、安静にする期間です。

そのため、大体の出産日がわかったら逆算して美容院に行ける日を考えてみましょう。

シャンプー台が不安な方

妊娠中は徐々にお腹が大きくなり、妊娠後期では仰向けに寝ることも困難になるため、美容院のシャンプー台は妊婦さんにとって苦しく感じやすいです。
その場合は、無理せず担当の美容師さんに苦しいことを伝えましょう。

シャンプー台には大きくわけて2種類あって、美容師さんが後ろに立つバックシャンプーと、横に立つサイドシャンプーがあります。

人によって足をまっすぐにするのが楽な人、曲げるのが楽な人、さまざまなので自分にあったシャンプー台がある美容院を選ぶとよいでしょう。

美容院に持っていく物

妊婦さんは体調の変化が激しいため、美容院で何かしらのトラブルが発生する可能性もあります。
そのため、美容院へ行く際はあらかじめ以下の物を用意しておきましょう。

●母子手帳(臨月が近づいていると、破水などの心配があるので持っておきましょう)
●エチケット袋(美容院はカラー剤やパーマ剤などの匂いがするので、念のため持っておきましょう)
●着圧ソックス(長い時間同じ体勢なので、むくみ防止としておすすめです)
●飲み物(お茶やコーヒーを出してくれる美容院もありますが、カフェインの摂取は程々にしておいたほうが良いため、水や麦茶を持っていくと安心です)
●夜用ナプキン(臨月の場合、破水対策として持っておくとよいでしょう)

妊娠中に美容院へ行く際の注意点


妊娠中だからといって、美容院にいくことをためらう必要はありませんが、突然体調が悪くなった場合を想定したり、施術を受けられる体調であるかどうか自身で判断する必要があります。
疲労が溜まっていたり、睡眠不足の場合には体調が変わりやすいので美容院を予約している日は体調を整えておくようにしましょう。

美容院へ行く際の注意点は以下のとおりです。

妊娠中ということを伝える

まず、予約時と美容院に入った時点で妊娠中と伝えましょう。
「気を使わせてしまうのではないか」と考える必要はありません。
美容師さんによっては、お子さんがいる方や、妊婦さんに施術した経験のある方もいるはずです。
場所によっては、体を冷やさないようにブランケットを多めに貸してくれたり、シャンプー時にお腹がつらくないか、店内の段差など経験をもとにいろいろな事に気にかけてくれます。

また、施術内容によっては長時間同じ体勢で過ごすことになるので、妊娠中と伝えて認知してもらうことで、動ける場合には楽な姿勢を取ったりしやすくなるでしょう。
お腹が大きくなっていない時期だと、妊婦さんだと気付いてもらえないケースもあるので、最初に伝えておくことが大切です。

ヘアカラー時のかゆみに注意

施術中に皮膚がかゆいなと感じたらすぐに美容師さんに伝えて中止しましょう。
基本的に、妊娠中ということを伝えるとカラー剤を頭皮から少し離して塗ってくれたり、刺激の少ないものを選んでくれたりしますが、人によってかゆみなどの症状が出る人もいます。

美容院はさまざまな匂いがする

妊娠中は匂いに敏感になりやすくなります。
美容院はさまざまな匂いがするので、体調が悪くなってしまう場合もあるでしょう。
気分が悪いなと感じたら、理せずに美容師さんに伝えましょう。

無理な体勢を続けない

施術メニューによっては、長時間同じ姿勢を取らなければいけません。
妊娠中はお腹も大きくなり普段のときよりも体が重たくなるので、無理せずできるだけ楽な姿勢で施術を受けられるように相談してましょう。

妊娠中に美容院でヘアカラーしても平気?


基本的にヘアカラーは、皮膚の内部まで浸透しないので、赤ちゃんへの影響はないといわれています。
しかし、妊娠中はホルモンバランスが変化しやすく、妊娠前はヘアカラーしても頭皮に痛みがなかった方でも刺激を感じやすくなる可能性があります。

また、美容院でヘアカラーをしてもらう際に気をつける点として、カラー剤の匂いで気分が悪くなってしまう可能性があるので、予約時に妊娠中であることを伝えておきましょう。

カラー予約の人がいない時間帯を聞いてみるものもよいでしょう。

市販のカラー剤は避ける

妊娠前は市販のカラー剤で染めていた方も、妊娠中は美容院のプロに任せたほうがよいでしょう。
市販のカラー剤は誰でも簡単に染められるように薬剤が強く、肌についてしまった場合、かぶれや肌荒れなどの症状が出る可能性もあります。

ヘアカラー時にはジアミンが入っていないカラー剤がおすすめ

ヘアカラーをするのであれば、ジアミンという成分の入っていない肌に優しいものを選ぶとより安心です。
美容院には多くのカラー剤が置いてあるので、予約時にノンジアミンのカラー剤があるか確認しておくとよいでしょう。

多くのヘアカラー剤にはジアミンという成分が入っており、人によってはそれが肌に付着すると刺激性接触皮膚炎やアレルギー性接触皮膚炎になる可能性があります。
かぶれや肌荒れといった軽い症状ならまだ良いのですが、人によってはアナフィラキシーショックを起こし、呼吸が苦しくなったり、全身に蕁麻疹ができてしまう可能性もあります。

ジアミンでアレルギー反応が出る方はごくわずかですが、心配な方はヘアカラーを避けるかノンジアミンの取り扱いがあるかを聞いてみましょう。

妊娠中におすすめの髪型

妊娠中におすすめの髪型は、ショートヘアがおすすめです。
ショートの髪型のとしてマッシュショートやカジュアルショート、ショートボブなどさまざまな種類があります。

短いほどヘアケアも楽になり、赤ちゃんのお世話をする際にも邪魔になりません。
女性の悩みとして「お風呂後のドライヤーが大変」という方が多いですが、ショートヘアであればドライヤーの時間も短縮できるので、その分赤ちゃんのお世話に時間をさけます。

その反面、ショートの悩みとして、髪が伸びてくると形が崩れやすいので美容院に行く回数が多くなりがちです。
伸びてもスタイルを維持できるような形にできるか、美容師さんと相談してみるのもよいでしょう。

まとめ

妊娠中でも基本的には美容院に行っても問題ありません。
しかし、体調を判断するのは自身ですので、無理せずに体調が整ってる日に行くようにしてください。
また、カラー剤が赤ちゃんへ影響することはないといわれていますが、ジアミンが入っているカラー剤はかぶれや肌あれ、アナフィラキシーショックになる可能性もあるので、極力ノンジアミンを選びましょう。

妊娠中に関わらず女性はおしゃれが好きなので、妊婦生活で溜まりがちなストレスを美容院に行くことで発散するのもおすすめです。

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