どこよりも早くNIPT検査が出来る。
NIPTの検査では妊娠中の母親の血液中から胎児のDNA量が3.5~6%必要なため、妊娠10週目以降にならないと胎児のDNA量が不足している可能性があるため検査をすることができません。
しかし、青山ラジュボークリニックが独占契約している検査会社のLifeCodexx社は医療先進国ドイツの中でも最高品質の新型出生前検査を開発しており、胎児のDNA量がわずか1%でNIPT検査を行えるため、妊娠9週目からの検査が可能で、最短6日で検査結果をお伝えします。検査精度ももちろん変わりません。
どこよりも早くNIPT検査を受けることができるからこそ、どこよりも早く検査結果をお届けすることができます。
どこよりも早く結果を知りたければ
医療先進国ドイツで検査実績11万件以上
ヨーロッパ初の新型出生前検査(NIPT)PrenaTest®により、2012年8月の導入以来、NIPT検査会社のLifeCodexx社は、検査実績11万件を超える最もポピュラーな検査会社の一つです。
ドイツの婦人科医、出生前医学の専門家、人間の遺伝学者、化学の専門家と緊密に関係して、妊婦さんに最大限の支援を提供している検査会社です。
ヨーロッパ初のNIPT会社で検査を受けるには
検査精度が99.9%以上
検査精度とは検査結果の的中率のことです。検査精度が99.9%以上ということは、1,000人が検査を受けたとしたら999人が正しい結果が出るという精度が高い検査です。
- 感度:実際に染色体異常があったお子様のうち、事前の検査で陽性と出る確率のことです。
- 特異度:実際に染色体異常はなかったお子様のうち、事前の検査で陰性と出る確率のことです。
- 陽性的中率:陽性と判定されたお子様のうち本当に異常がある人の比率を指します。※1陽性的中率90%の場合では検査結果で陽性と出ても10%が実際は陰性(偽陽性)
- 陰性的中率:陰性と判定された人のうち本当に異常がない人の比率を指します。※1陰性的中率99.9%の場合では検査結果で陰性と出ても0.01%が実際は陽性(偽陰性)