「おすすめの妊娠検査薬を知りたい」「初めて妊娠検査薬を使用するため、使い方が分からない」
妊娠検査薬について悩んでいる方もいるのではないでしょうか。妊娠検査薬は、妊娠しているのかを自宅で判定できる試薬です。通常タイプと早期タイプの2種類ありますが、第2類医薬品である通常タイプはネットショップでも購入できます。
本記事では、おすすめの妊娠検査薬を7つ厳選して紹介します。使用方法や選び方、使用時の注意点もあわせて解説しているため、初めて使用する方はぜひ参考にしてみてください。
妊娠検査薬とは？
妊娠検査薬とは、妊娠しているのかを自宅で簡単に確認できる試薬です。薬局やドラッグストアなどで購入できます。99％の精度を誇るため、正しく使用すれば正確な検査結果を確認可能です。
ここでは妊娠検査薬とはどのようなものなのか、基本的な概要を紹介します。
妊娠しているか確認可能な試薬
妊娠検査薬は、妊娠しているのかを確認できる試薬です。人の体には、妊娠初期に受精卵から尿中に分泌されるヒト絨毛性性腺刺激ホルモンhCGと呼ばれる物質があります。
hCGは体内の赤ちゃんを守り、黄体ホルモンと卵胞ホルモンの分泌を保ちながら、胎盤の成長を促進させる働きを持つホルモンです。受精卵が着床してから3～4日程度でhCGが尿中に分泌され始めます。
妊娠検査薬はhCGを感知し、妊娠しているのかを検査できるのです。一般的な妊娠検査薬は、尿中のhCG量が50mIU/ml以上あると陽性と判定されます。
精度99％
妊娠検査薬は、正しく使用すれば精度99％といわれています。生理予定日から1週間以上たってからの検査が一般的です。
タイミングが早すぎたり誤った使い方をしたりすると、正しい検査結果が出ない可能性があります。早いタイミングで妊娠検査薬を使用する、フライング検査はしないようにしましょう。
値段
妊娠検査薬は300円～1,500円程度で販売されています。薬局やドラッグストア、ネットショップで購入可能です。販売会社や内容量によって値段は変化するため、自身に適切なものを買うようにしましょう。
タイプ
妊娠検査薬には、通常タイプと早期タイプの2種類あります。通常タイプは生理予定日の1週間後から判定でき、第2類医薬品に分類されます。第2類医薬品はネットショップでも購入可能です。
早期タイプは生理予定日当日から判定でき、第1類医薬品に分類されます。第1類医薬品は薬剤師のいる薬局やドラッグストアでしか入手できません。ネットショップでの購入を検討している方は、通常タイプしか購入できない点に注意しておきましょう。
1日でも早く妊娠結果を知りたい方は早期タイプを、そうでない方は通常タイプの選択がおすすめです。一般的には通常タイプの妊娠検査薬の方が、検査結果が確実だといわれています。
通常タイプの方が早期タイプよりも安価な製品が多いため、コストパフォーマンスを優先したい方にもおすすめです。
【人気】おすすめの妊娠検査薬7選
おすすめの妊娠検査薬を7つ厳選して紹介します。各製品の値段や特徴を解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
ドゥーテスト・hCGa
ドゥーテスト・hCGaは通常タイプの妊娠検査薬です。テストスティックの採尿部に尿を約2秒かけ、キャップを被せて平らなところに約1分置き、確認ラインが出たら判定します。
朝、昼、夜、どの時間帯の尿でも検査可能です。時間にとらわれず気軽に検査をしたい方に適しているでしょう。
内容量は1本（1回用）と2本（2回用）の2種類あります。希望小売価格は、1本880円（税込）、2本1,320円（税込）です。第2類医薬品のためネットショップでも購入できます。
クリアブルー
クリアブルーは、ヘルスケア用品を多く開発しているメーカー「オムロン」の妊娠検査薬です。サンプラーに尿をかけてキャップを被せ、終了確認窓に青い線が出るのを待って判定します。
陽性であれば、判定窓に青い線がはっきりと表れます。判定窓が見やすいため、初めて妊娠検査薬を使用する方におすすめです。
クリアブルーは通常タイプの妊娠検査薬で第2類医薬品のため、ネットショップでも購入できます。1回用と2回用の2種類あり、1回用は452円（税込）、2回用は614円（税込）です。
P-チェック・S1
P-チェック・Sは株式会社ミズホメディーが製造、販売している通常タイプの妊娠検査薬です。採尿部が大きく設計されているため、より正確な判定が出やすい特徴があります。
滑りにくいグリップでロングタイプのため、初めて使用する方でも扱いやすいでしょう。公式サイトには、検査の仕方が動画でわかりやすく解説されています。検査に自信のない方はぜひそちらも参考にしてみてください。
値段は1回用が503円（税込）、2回用が657円（税込）です。購入する場所によって値段が若干異なります。
ハイテスターN
ハイテスターNは、通常タイプの妊娠検査薬です。キャップを反対側に取り付けると、テストスティックが長くなります。採尿部も大きく作られているため、使い勝手もよいでしょう。
テストスティックに判定方法が記載されているため、使用時にあらためて説明書を確認する必要がありません。朝、昼、晩のどのタイミングでも、最短1分で検査できます。値段は1本タイプが880円（税込）、2本タイプが1,320円（税込）です。
チェックワン
チェックワンは、株式会社アラクスが製造している通常タイプの妊娠検査薬です。検査からわずか1分で判定が出るのみでなく判定結果が残るため、パートナーにそのまま結果を見せられます。
チェックワンの公式サイトには、妊娠検査ができる日にちを簡単に計算できる機能が設置されています。生理周期が分からない場合や生理周期が不規則な場合の日にちも計算できるため、ぜひ活用してみてください。
値段は1回用が1,100円（税込）、2回用が1,650円（税込）です。
ウー・マン チェック
ウー・マン チェックは、不二ラテックス株式会社が製造している妊娠検査薬です。尿をかけやすい採尿部が特徴で、親指グリップは持ちやすく設計されています。
テストスティック本体には採尿部や陽性、陰性の判定方法が記載されているため、わかりやすく使用しやすいでしょう。第2類医薬品で、ネットショップでも購入できます。
内容量はテストスティック1本の1回用、テストスティック2本の2回用、テストスティック3本の3回用の3種類です。1回用が302円（税込）、2回用が405円（税込）、3回用が795円（税込）で購入できます。
さるぼぼ妊娠検査薬
さるぼぼ妊娠検査薬は、通常タイプの妊娠検査薬です。判定窓が大きく、わかりやすい判定表示のため、初めて妊娠検査薬を購入する方でも使いやすいでしょう。
さらに製品にはバーチャル礼拝ができるおみくじが付いています。楽しみながら妊娠検査ができるでしょう。3回用のみの商品展開で、値段は795円（税込）です。
妊娠検査薬の選び方
妊娠検査薬は自身に合ったものを選びましょう。選び方のポイントは3つあります。
- 使用時期に合ったタイプを選ぶ
- 判定結果が分かりやすいものを選ぶ
- 自身に合った容量のものを選ぶ
上記3つの選び方についてそれぞれ解説します。
使用時期に合ったタイプを選ぶ
妊娠検査薬は使用時期に合ったタイプを選びましょう。より早く検査したい場合は、生理予定日当日から使用できる早期タイプがおすすめです。
通常タイプの妊娠検査薬はhCG濃度50mIU/ml以上で反応するのに対し、早期タイプはhCG濃度25mIU/mlから反応します。早期タイプは生理予定日から1週間待たずに検査できる、いわゆるフライング検査が可能です。
しかし早期タイプはhCGの分泌量が少ないと正確な判断ができない可能性があるため、通常タイプでの検査もおすすめします。
通常タイプは生理予定日の1週間後から使用可能です。早く検査したい理由がない場合は、通常タイプを選びましょう。
判定結果がわかりやすいものを選ぶ
判定結果が分かりやすいものを選びましょう。判定結果の表示方法は、「蒸発線タイプ」と「デジタルタイプ」の2種類あります。
蒸発線タイプは、判定窓部分にラインが出るか、またはラインが何本出るかで陽性、陰性を確認するものです。蒸発線タイプを採用している妊娠検査薬は比較的多いため、販売店舗も多く入手しやすい特徴があります。
本記事で紹介した妊娠検査薬はすべて蒸発線タイプですが、製品によって判定窓の大きさや線の出方などに違いがあります。またアナログ式の表示方法のため、製品によっては判定ラインが出ているか見えづらい場合がある点には注意が必要です。
デジタルタイプは、液晶ディスプレイに判定結果が表示されるものです。陽性なら「＋」、陰性なら「－」のように表示されるため、アナログ式のようなあいまいさがありません。
判定結果が分かりやすい一方で、デジタルタイプを採用している妊娠検査薬が少ないというデメリットがあります。デジタルタイプに絞って選ぶ場合、選択の幅が狭まってしまうでしょう。
蒸発線タイプとデジタルタイプいずれにしても、製品によって表示のわかりやすさが異なるため、よく比較検討してみてください。
自身に合った容量のものを選ぶ
自身に合った容量のものを選びましょう。妊活中で利用機会の多い場合は2回用や3回用などの選択がおすすめです。
複数本セットになっているものなら、コストパフォーマンスが高いのはもちろん、購入の手間も減らせます。妊娠検査薬の使用期限は約3年のため、余ってしまった場合は2人目以降の検査に残してくのもよいでしょう。
初めての検査で失敗が怖い方は、複数本セットになっているものを選んでみてください。
妊娠検査薬の使用方法
妊娠検査薬は次の3つの手順で使用します。
- 検査薬の先端に尿をかける
- 時間を空ける
- 判定窓に結果が表示される
ここでは上記3つの手順をそれぞれ解説するので、初めて使用する方はぜひ参考にしてみてください。
1：検査薬の先端に尿をかける
まずは検査薬の先端に尿をかけます。2～3秒ほどしっかりかけるようにしてみてください。
尿の量は少なすぎても多すぎてもよくありません。製品によって目安となる秒数が異なるため、パッケージや説明書に記載の使い方をよく読みましょう。
直接尿をかけるのは難しいと思う方は、紙コップを使用しても問題ありません。清潔な紙コップを用意して採尿し、尿をかける部分に2～5秒程度しっかりつけます。
判定窓部分に尿がついてしまわないよう注意しましょう。
2：時間を空ける
先端部分にしっかりと尿をつけたら、スティックを水平にして置いておき、時間を空けます。斜めや縦にして置くと検査結果が正しく出ない可能性があるため、検査前に置き場所を確保しておきましょう。
検査結果が出ると、スティックの判定終了窓にラインが出ます。ラインが出たことを確認してから、手に取るようにしましょう。
3：判定窓に結果が表示される
1～3分程度待つと判定窓に結果が表示されるため、確認してみましょう。製品によって表示方法は異なりますが、蒸発線タイプの場合は、判定窓にラインが1本でたら陽性のものと、ラインが2本出たら陽性のものの2種類あります。
前者の場合は判定窓にラインが出たら陽性、出なかったら陰性と判断できるものです。後者の場合は、判定窓に2本ラインが出たら陽性、1本しか出なければ陰性と判断できます。判定結果を見誤らないよう、製品の説明書は検査前に確認してみてください。
妊娠検査薬が購入できる場所
妊娠検査薬は薬局、ドラッグストア、ネットショップで購入できます。ただし第1類医薬品に当てはまる早期タイプは、薬剤師のいる薬局やドラッグストアでしか購入できません。通常タイプは第2類医薬品のため、上記の場所で購入できます。
薬局
妊娠検査薬は薬局で購入できます。早期タイプと通常タイプ、どちらも取り扱っているケースが多いです。
ドラッグストア
妊娠検査薬はドラッグストアで取り扱っています。生理用品や基礎体温計などの売り場の近くに並んでいることが多いです。見つけられない場合には、店員に尋ねてみましょう。
ネットショップ
ネットショップでは、通常タイプの妊娠検査薬を購入できます。発送が早いところなら、即日～1日後には届けられるでしょう。
薬局やドラッグストアが近くにない場合や店頭での購入が恥ずかしい場合は、ネットショップでの購入を検討してみましょう。
妊娠検査薬を使用する際の注意点
妊娠検査薬を使用する際は、次の点に注意しましょう。
- フライング検査をしない
- 検査前は水分を摂りすぎない
- 採りたての尿を使用する
- 陽性時はすぐにクリニックにいく
- 使用タイミングにあわせて検査薬のタイプを選ぶ
上記5つの注意点についてそれぞれ解説します。
フライング検査をしない
通常タイプを使用する場合は、フライング検査に注意しましょう。妊娠検査薬は通常、生理予定日から1週間以上経過してから使用します。
それ以前に使用するとフライング検査となり、検査薬に反応するhCGの分泌量が少ないため、正確な検査ができなくなるのです。1日でも早く検査したい場合には、フライング検査に対応している早期タイプの製品を使用しましょう。
ただしフライング検査は若干精度が落ちてしまうため、もし妊娠が判明したとしても「妊娠したのかも」程度に考え、一般的な妊娠検査薬で再度検査してみることをおすすめします。
検査前は水分を摂りすぎない
検査前は水分を摂りすぎないように注意しましょう。妊娠検査薬は99％の精度を誇りますが、尿の濃度が薄くなると誤った結果が出てしまう恐れがあります。
水分の摂取量が増えると、体内の水分量を調節するために多くの水が尿として排出され、尿の濃度が薄くなってしまうのです。尿の濃度が薄くなると、当然尿中に含まれるhCGの濃度も低くなります。
尿中に含まれるhCGが検査に反応できる量に満たなくなる可能性があるため、使用直前は水分の摂りすぎを控えましょう。
採りたての尿を使用する
検査には採りたての尿を使用しましょう。紙コップに採尿してから検査する場合は注意が必要です。採尿してから時間がたちすぎると、尿中に雑菌が繁殖する可能性があります。
雑菌は検査の正確な判定を妨げてしまうため、時間を空けずにすぐに検査に使用しましょう。
陽性時はすぐにクリニックにいく
陽性と判定が出た場合は、すぐにクリニックにいきましょう。陽性が出たからといって、妊娠確定なわけではありません。クリニックで医師の問診や超音波検査を受け、赤ちゃんの心拍が確認できたらようやく妊娠確定となります。
あまり早すぎると赤ちゃんが小さすぎて心拍を確認できない場合があるため、妊娠6週目以降がよいでしょう。妊娠は自費診療ですが、治療や投薬が必要な場合は保険適用となります。念のため健康保険証を持って受診しましょう。
使用タイミングに合わせて検査薬のタイプを選ぶ
妊娠検査薬は、使用タイミングにあわせて検査薬のタイプを選びましょう。生理予定日当日～1週間以内に使用する場合は早期タイプを、生理予定日から1週間以上経過している場合は通常タイプを選んでみてください。
生理予定日から1週間以内のタイミングで通常タイプを使用すると、正しい検査結果が出ない可能性が高くなります。
妊娠検査薬の使用をおすすめできる方
妊娠検査薬の使用は次の方におすすめです。
■ 胸にはりや痛みの症状が出た方
■ 少量の出血があった方
■ おりものに変化がみられた方
■ 生理の遅れがみられる方
上記の特徴に当てはまる場合、妊娠している可能性が高いです。
胸にはりや痛みの症状がでた方
妊娠初期症状として、胸にはりや痛みが出る場合があります。女性ホルモンの分泌量が増え、生理前と同じような胸のはりを感じたり、乳頭に違和感を覚えたりする場合があるのです。
また、乳頭がインナーや洋服に触れた際に痛みを感じる場合もあります。
少量の出血があった方
妊娠初期には、少量の出血が起こる場合があります。受精卵が子宮内に着床する際に子宮内膜が傷ついてしまうことが原因です。生理予定日前後に少量の出血が1～3日程度続いたら、着床出血が疑われます。
4人に1人程度の確率といわれるため、妊娠したすべての方に見られる症状ではありません。妊娠の可能性があり、少量の出血がある場合は、妊娠検査薬の使用を検討してみましょう。
おりものに変化が見られた方
おりものに変化が見られた場合は、妊娠検査薬の使用がおすすめです。おりものは、ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌量にあわせて量が変化します。
妊娠するとエストロゲンの分泌量が増えるため、おりものの量も増えやすくなるのです。また妊娠初期には、おりものが水っぽくなったり、乳白色や黄色っぽくなったりなどの変化も見られます。
生理の遅れがみられる方
生理の遅れがみられる場合、妊娠している可能性があります。妊娠すれば生理は止まるため、普段より生理が遅れていると感じたら妊娠を疑うとよいでしょう。
生理周期が順調な方の場合は、生理予定日から1週間以上遅れていたら、妊娠検査薬を使用してもよいでしょう。
妊娠検査薬についてのよくある質問
妊娠検査薬についてよくある質問をまとめました。
- 妊娠検査薬はいつから使用可能？
- 朝昼晩いつでも検査してよい？
- 薬の服用は検査結果に影響する？
- ピル服用は検査結果に影響する？
- 陰性でも違和感があったらクリニックにいくべき？
それぞれの質問について解説します。
妊娠検査薬はいつから使用可能？
基本的には、生理予定日から1週間以上経過していれば使用できます。すぐにでも検査をしたい事情がある場合は、早期タイプの妊娠検査薬を使用しましょう。早期タイプなら、生理予定日当日からの検査が可能です。
朝昼晩いつでも検査してよい？
朝昼晩どの時間帯でも検査できます。タイミングを選べる場合は、朝一番の検査がおすすめです。朝一番の尿は濃度が濃く、hCGの濃度も高いといわれています。
薬の服用は検査結果に影響する？
服用する薬の種類にもよります。かぜ薬の服用は検査結果に影響しません。
しかし不妊治療でhCGを含む性腺刺激ホルモン剤を投与している場合は、影響を受ける可能性があります。性腺刺激ホルモン剤の最終投与後2週間以上経過してから、妊娠検査薬を使用しましょう。
ピル服用は検査結果に影響する？
ピルを服用しても、検査結果に影響はありません。安心してご使用ください。
陰性でも違和感があったらクリニックにいくべき？
妊娠検査薬の結果は妊娠の可能性を示唆するものであり、陰性でも妊娠の可能性はゼロではありません。生理が遅れている、おりものの色や量が変化したなどの妊娠初期に見られる症状が出ている場合、妊娠の可能性があります。
少しでも違和感があったらクリニックを受診しましょう。
まとめ
妊娠検査薬は、自宅で簡単に妊娠しているかどうかを確認できる試薬です。
通常タイプと早期タイプの2種類あり、通常タイプは生理予定日から1週間以上経過してから使用できます。早く検査したい場合には、生理予定日当日から使用できる早期タイプを選びましょう。
製品を選ぶ際は、使用時期に適しているか、判定結果が分かりやすいか、自身の容量に合っているかなどをチェックしてみてください。今回紹介した7つの製品も候補に挙げて、自身に適した妊娠検査薬を選んでみましょう。
＜参考＞
・ドゥーテスト・hCGa
・クリアブルー
・P-チェック・S1
